浦和グルメ*食べ歩きブログ

さいたま市の浦和、東浦和、西浦和、南浦和、北浦和の本当においしいレストランやカフェのランチやディナーをご紹介。

★【浦和】高砂や(たかさごや)*浦和で行列のできる和菓子屋

【浦和】高砂や(たかさごや)の外観

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 浦和駅北口を出て東口側に向かうと、浦和で人気の和菓子屋「高砂や」が見えてきます。お昼を過ぎると3時のおやつを買う主婦、夕時は買い物ついでの主婦や仕事帰りの女性達で2~3人の列ができたりしています。

 普通に歩いていると、このショーケースのあたりだけしか見えませんが、

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 遠目にみると高砂やの看板は串に刺された団子の形をしています。意外と盲点なので、今度通りかかることがあったら上のほうも見てみるとより楽しいお買い物になると思います。

豆大福(110円)

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  • 新潟県産もち米
  • 北海道小豆:つぶあん
  • 北海道産赤えんどう豆
  • 白双糖
  • 消費期限:当日

 一見、どこにでもあるありきたりな豆大福に見えるのですが、お手ごろ価格の豆大福とは違った味わいになっています。

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 半分に切ったところを見れば一目瞭然なのですが、皮が厚い。コンビニなどで販売されている大福は「求肥(ぎゅうひ)」と言って餅粉を練った伸びのよい薄い皮にあんこが包まれています。ですが高砂やの皮は求肥ではなくお餅を使っているので、こんなにも皮が厚いのです。しかも、もち米をついた本格的なお餅を使っているのですっと噛み切れるのが特徴です。
 お手ごろ価格のお餅は餅粉を練って作られているので、ピザのチーズのように伸びますが、もち米をついたお餅は粘りが弱めで歯ですっと噛み切ることができます。そのきちんとついたお餅を使って作られているのが高砂やの豆大福なのです。

一ツ栗まんじゅう140円

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  • 北海道小豆:つぶあん

 一ッ栗まんじゅうは水分が少なめのさっぱりとしたつぶ餡を、ふんわり固めのまんじゅう皮でくるみ、栗の甘露煮を丸ごと一個のせたおまんじゅうです。

 

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 一ツ栗まんじゅうのすばらしいところは、まんじゅう生地、つぶ餡、栗の三つの食材を同じくらいの固さにし、一体感を出しているところです。栗、皮、あんことおまんじゅうを順に噛んでいっても、少しの引っかかりもなく噛みすすんでいけるのです。

 固さだけでなく、三つの食材の食感も少し水分を少なめにして、しっとりしつつもやわらかすぎない食べ応えのあるものとなっています。これだけの気遣いのある和菓子を提供できるのは、老舗の和菓子屋さんならではの技術とこだわりだと思いました。

ふまんじゅう(180円)

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  • 小麦粉
  • 餅粉
  • 上白糖
  • 北海道小豆:こしあん
  • 消費期限:2日

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 ふまんじゅうとはお味噌汁などに入っているあの「お麩」のまんじゅうです。そもそも、麩(ふ)とはなにかというと、水で練った小麦粉から抽出するグルテンという物質のことです。パンがもちっとふわっとするのも小麦粉のグルテンのおかげなのです。

 和菓子は米を使うというイメージがありますが、ふまんじゅうは小麦を使った和菓子です。

 一般的にスーパーなどで販売されている「麩」は一旦乾燥させたものなので、すこし気泡があり、水分を多く含むのですが、高砂やのふまんじゅうは小麦粉を練り上げて抽出したグルテンを乾燥させずそのまま使った「生麩」なので、生麩独特の反発するもちもち感を楽しめます。

 しかも生麩は日持ちがしないので、毎朝小麦粉を練り上げて、グルテンを抽出しているとのこと。朝早くからグルテンを練り上げている姿を思い浮かべると、おいしさも増すというものです。

 

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 お店の張り紙には「毎朝、グルテンを練り上げ、北海道こし餡を包み、茹で上げています。」と書いてありました。

 丁寧に練り上げられた生麩の食感が、甘さ控えめのこしあんと合いさっぱりとした冷菓に仕上がっています。

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